
内容
アクリル画、版画、フレーム/おおよそ40点の展示
作家よりコメント
・鈴 まど香
目のまえに在ること
物質的に存在すること
目に見えて在ること
目に見えていても存在を感じないこと
目には見えないけれど存在していること
遠くにあるのかもしれないけれど、すぐそばに感じること
心の中にずっと在ること
何かがあるような気配の存在
〚存在〛をテーマにアクリルガッシュ・版画・半立体などで制作しています。
・鈴木 由里子
手仕事の「温度」を感じていただけたら幸いです。

作家略歴
・鈴 まど香
武蔵野美術大学 造形学部工芸工業デザイン学科 テキスタイル専攻卒
2003年よりグループ展など多数
・鈴木 由里子
武蔵野美術大学 造形学部空間演出デザイン学科卒
グループ展など




