内容
写真家 Iwasaki Yuki による写真展
作家よりコメント
はじめまして。
写真家として活動しています。
岩崎裕樹と言います。
この度、2024年9/14-22日の1週間で初主催個展を石川町駅から徒歩5分の場所にある
【ART gallery wol -アートギャラリーアウル-】さんにて開催する事になりました。
この作品にあたり普段当たり前のように歩いてたりする路地裏にスポットライト当て人(明)と共存する路地(影)
この2つをかけ合わせた作品になって居ますのでご覧になられる際は注目して頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。
作家略歴
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東京都町田市生まれ町田市育ち。生まれつき何に対しても好きなものにはとことん追求する興味を持つ少年期を過ごしていた。すぐに親に聞いたり。自分でも『❓』が頭の中で出てきた時はすぐに携帯で調べた学生時代だった。時は経ち…20歳のある日、出先で散歩してた際に、偶然迷い込んだ路地裏に入った瞬間が写真家を目指すきっかけに。それから写真を撮るようになる。後に、自分の負の感情と路地裏を重ね合わせるような感覚を得る。そんな気持ちを乗せるように路地裏を中心に風景を撮っている。